Translate 黄昏ミニヨン想録堂: 09/01/2006 - 10/01/2006

黄昏ミニヨン想録堂

"Kennst du das Land, wo die Zitronen blühn" 想いし事を録取する書堂

名前:
場所: 遠江, 静岡, Japan

何時の何処にでも居る勘違い頭でっかち

9/30/2006

運動会?体育大会?体育祭?

 最近していなかったので、銀雨ことシルバーレインの話題でもして見んとす。

 近頃公式では色々と動きがあった様で、来週10月9日にリアルタイムイベント『運動会』が催される模様。このリアルタイムとは文字通りリアルタイムらしく、初参加の自分としてはなかなか興味に尽きません。

 とは言え、その日は恐らく、否、確実にバイトがあり、参加可能なのは午前中か深夜でありますが。おのれガ○○め。

 所で、何故最近銀雨ことシルバーレインの話題をしなかったのかと言いますと、微妙にモチベーションが上がらないでいた為であります。

 さらにそれに何故、と問いを発するならば、その答えは単純にして明快。塩森暁徒君のBUがまだ来ないからであります。

 そんな絵如きでと言う無かれ。絵の有ると無いとでは、PCに対する思い入れがかなり違います。BUが出来なければアイコンすら頼めないと言うのがまた痛い。

 加えて、富は寺と違って絵に対する期限がまた偉く長く設定出来るのですよね。これは、だから駄目なのだ、と言う訳では無く純粋なる相違として言っておりますがしかし、気に短い、もっと言えば熱し易く冷め易い自分としてはきついものがあります。

 とは言え、まぁ絵師も頑張っている事でしょうし、ここで愚痴っても詮無き事。首を長くして待っている今日この頃であります。

ワン・ポイント・オー

 世の中には映像や、物語を楽しむ為では無く、雰囲気を楽しむ為の映画と言うのが存在します。この『ワン・ポイント・オー』もそれに部類される映画であると思われます。

 常に薄暗い橙色のトーンに、広角フィルムによる多角からの映像、どんよりと漂う音楽。これらが、「ある日突然空き箱が送られてきて、捨てても捨ててもまた送られてくる。」と言う物語に、何処か東欧的な不気味さを醸し出させていて良い感じであります。

 ただこの映画。映画として見ると、かなり中途半端な出来であると言わざるを得ません。

 物語があっちへ行ったりこっちへ行ったりと一貫せず、無意味と思えるシーンが幾度も挿入。空き箱の謎を追うサスペンスと言うにも、目に見えない恐怖に襲われるホラーと言うにも、微妙な所。有体に言うならば不条理ですがしかし、不条理の前に条理がそもそも存在していないので、やはり中途半端さは拭えません。

 空き箱の中に(公式のあらすじや宣伝にも書かれている事なのでネタバレでは無いのだろうが、この情報が出るのは結構後半なので実質ネタバレ)感染した人間にある種の情報操作を行うナノマシン「ナノマイト 1.0(ワン・ポイント・オー)」が入っていたと言うアイデアはなかなか面白いと思うのですがね。

 まぁ、そう言う訳で、不気味さと不条理感溢れる雰囲気を楽しみたいと言う人にはお勧めの一品です。決して、あらすじやジャケットからサスペンスとかホラーとか言う風にして見ない事を推奨します。

9/28/2006

SAW2

 大抵の場合続編と言うのは余り面白くないものであり、殊に前作の出来が良ければ良い程それは顕著になります。

 確かに前作と比べると矛盾、と言うか作りの荒さが感じられましたが、それでも充分楽しめる作品でありました。脚本と演出を駆使すればここまで面白い映画が出来るのだと言う例ですね。まぁ、今回は割りと金掛かってはいそうですが。

 そういえば、最後の最後でアレが発覚した事で、前作のアレとかアレの説明がついた訳ですがしかし、結局アレはどうなったのでしょうかね。個人的にアレアレする筈も無く、アレしていると思っていたのですが、語られませんでした。

 ネタバレ入らない様にすると、偉い勢いでアレが増えて困りますね。まぁともあれ、お勧めの作品です。見た直後、まだ見てない人に大きな声で壮絶なるネタバレ噛ましたくなる程でありますよ。

 あー、しかし3は作られるのでしょうか、この作品。もしかしたら、とインタビューで言っておりましたが。まぁ、期待してましょう。

 はい、大嘘。作られて、もう直ぐ絶惨公開されるみたいです。今度は食肉工場の地下が舞台だそうですが、さて、どの様な出来になっているのやら。

9/27/2006

ホテル・ルワンダ

 阿弗利加のとある国での民族紛争に巻き込まれた黒人ホテルオーナーが民族粛清者達から家族や知人達を守るべく奮闘する話。あらすじだけ書いても重いものだと解りますが、まぁ重い映画でした。とは言え、映画としての体裁はしっかり整ってましたが。

 感想ですが、面白いと言うよりも感慨深かったです。

 侵略国によって適当に決められた二つの部族。

 元々は同じ部族であったのに憎み合う無知。

 止める力を持ちながら手出し出来ぬ国連。

 無作為に殺され、道端に放置される人々。

 その様な極限状態の中で、賄賂から脅迫まで、あの手この手を使って、賢明に生き延びようとする主人公。

 この映画が訴えているのは決して、紛争の残酷さとか、無知の恐ろしさとかその様な当り前の事では無く、ましてや大国のエゴとか、過去の罪状とか、国連の無能さとか、彼等の為に我々も何かしよう等と言う偽善ではありません。

 自分達以外に誰も助けてくれぬ、生きるか死ぬかの状況の中、一人の人間としてどうすればいいのか。己一人一人がしかと考えて行動せよ。そう言っている様に思えてなりません。

 そう言う訳でホテル・ルワンダ。見る人によってはキツい映画かもしれませんが、この様な映画も見ておくべきだと思います。決して目を逸らす事無く。

9/25/2006

トム・ヤム・クン

 トニィィィィ・ジャァァァァ!!!!

 と言う訳で、先日DVDリリースされた『トム・ヤム・クン』を見た訳ですが、いや凄い凄い。宣伝にて「進化し続ける」とありましたが、正しくその通り。『マッハ!!!!!!!!』の時よりも、アクションシーンは格段にレベルアップしてます。

 一番最初こそ抑えていますが、ボートレースでのリアルブラックラグーン第一話を皮切りに、アクションアクションまたアクションの大盤振る舞いでもう脳汁全開です。別にCGを批判するつもりは全く無く、寧ろ推奨してますが生身だからこそ出来る事があるっと言う気迫をまざまざと感じました。

 ストーリーも浚われた象を救いにはるばるオーストラリアまで戦いに向かうと言う、タイ人らしいもので好印象。これがまたラストにおいて(笑っちゃう程の)伏線として繋がっているのが良かったです。また、鬼畜米英ならぬ鬼畜中国と言わんばかりの中国批判が随所に見られたのが興味深かったです。寧ろ良くやった。

 それからあれですな。途中で銅鑼用のバチを使って、剣術使いと戦うシーンがあるのですが、それがまたいい。ムエタイでは無いのでしょうけどね、仮面ライダー響鬼でもしこれをやれていたら確実に大ブレイクした事請け合いでありましょう。

 そう言う訳で、『トム・ヤム・クン』でした。これは正しく世界を代表するアクション映画である事請け合いです。未見の人は、『マッハ!!!!!!!!』『7人のマッハ!!!!!!!』と共に、是非一度は見ないと、後悔する事請け合いです。

 因みに、他に『ホテル・ルワンダ』『SAW2』『1.0』(ワン・ポイント・オー)を借りてきましたが、それはまた後ほどに。

 尚、『立喰師列伝』も同じレンタル屋で借りるつもりですが、仕入れてない所か仕入れる予定も無いのだそうです。豆腐の角に頭ぶつけて死ぬべきであると思いました まる

9/21/2006

Moondance

 HeyHey!!!!

 最近Nightwishの同タイトル曲を聞きまくり。Guten Abend,理です。インストでちょっと露西亜の曲っぽいのですが、素敵にはっちゃけてます。月の踊りと言うタイトルなのに、しかしこいつらノリノリである。(一度言ってみたかった)

 さて、唐突ですがお金とは一体何でしょうか。それは、最も解り易い信用の形であり、最も短絡的な価値と言う概念の具現化であると思います。そしてその性質上、お金は流通してこそお金であると自分は思うのです。

 何が言いたいかと言うと、バイトの給料が通常の二倍近くなっていた為に、衝動買いしちゃいましたーと言うのを格好良くしたかったのです。

 で、買ったものは以下の品々。

・ポータブルヘッドホン ATH-F2 SG

・人形劇ギルド

・SBR(全九巻)

 ヘッドホンは前々から欲しかったのですが、何か高そうなイメージがして手を出してませんでした。が、先日音楽ショップを見に行った所、二千円を割っていて、意外と安い事が発覚。すかさず購入する事となりました。

 使って見ての感想ですが、なかなか宜しい。しかし、完全に耳をすっぽり覆うのを常時使用しているので、じんわりと汗が滲んでちょっと気持ち悪いです。耳サウナですな。これで何か健康的な効果があるのならば兎も角、特に無いのが少し嫌。

 人形劇ギルドは、Bump of Chickenの藤原さんがユグドラシル収録の『ギルド』を元にして原作・脚本を手がけた文字通りに人形劇。これも思ったより安かったので購入する事となりました。

 肝心の内容の方は、まさにBumpと言う所。映像的、話的には特に言う事は無く普通です(決してつまらない訳では無い)が、藤原さんのあの独特な世界観を見事になしているかな、と。

 個人的には『ギルド』と言う曲は人生(仕事)に疲れて、半ば他人との接触を拒絶した(現実社会ではかなり普遍的とも言える)ニート的な存在とその脱却を歌った歌だと思っていただけに、少し違和感は感じましたがね。

 で、SBR。本屋で定価で大人買いしました。だって中古で出回ってないんだもの。荒木先生に貢献です。

ウルジャン移植(オコエモバ戦)前後まではちゃんと読んでいたのですが、その後未読でして。で、その辺りを重点的に読んだですが、もうね、良いっ、ですよ。『世界』よりも似合ってる能力を手に入れたDio様とか、オコエモバ(戦のラスト)とか、マンダム!!なリンゴォ・ロードアゲインとか、あのバラバラはスタンド?なブラックモアとか。

 キャラだけじゃなく、話の方でもしっかりと読ませてくれて、大変面白かったです。まぁ、SBRレースの裏の目的が遺体探しだったんだー、と言う辺りはもうちょっと伏線が欲しいとか、細かい所で矛盾があったりしましたがね。それを補って、余りある画力と構成で見せ付けてくれました。

 まぁそう言う訳で、ここ数日でかなりの浪費をする事に。嗚呼、浪費。なんと素晴らしき言葉っ!!

9/20/2006

そのつもりだったのだ。

 喪失の悲しみは喪失した後で気付く。

 使い古された、現代悲劇の常套文句。

 しかしどれ程の者がそれを実感していようか。

 いや、誰一人としてそれを実感等していない。

 正しく喪失の悲しみを知るのは喪失した者だけだなのだ。

 なればこそ彼は喪失させる悲しみをも知る者なのである。

 彼は思う。

 僕は騎士では無く、道化師となろう。

 シーツの亡霊に剣を振る者となろう。

 観客達の笑いの渦中に浸っていよう。

 悲劇では無く喜劇の主人公でいよう。

 それならばきっと。

 僕が本物のドラゴンと戦って果てたとしても。

 皆は何時もの様に笑っていてくれる筈だろう。

 誰であろうと泣く事等あってはならないんだ。

 喪失の涙で赤く染まった眼を天へと向けながら。

 彼はそう思った。

9/19/2006

健やかにありし日々

 Guten Morgen,理です。

 今回は久しぶりにまともな日記でも。

 昨日になりますが、Nightwishのアルバム「Angel Fall Ferst」「Oceanborn」それからコンピレーションになります「Bestwishes」を購入致しました。結構なお金ですけれど、夏休みの時のバイト代が溜まっていたので、問題ありません。

 しかし、いや、やはり素晴らしいNightwish。音楽的素養を持ち合わせておらず、これを言葉や文章で説明する技術が無いのが残念でなりません。

 それと同じく、残念でならないのがターヤ・トゥルネン嬢の脱退。最初知った時はリアル工エェェ(´Д`)ェェエ工状態でありました。まぁ、同じ音楽士を志す者達の集まりであるバンドな訳ですから、内情は色々とあるのでしょうけれど。それでも、第一作である「Angel Fall Ferst」からして秀でた歌声を持つ彼女が、Nightwishとしてもう歌われない事は残念でなりません。

 さて、湿ったい話は小脇において。

 このCDを買った後、自分はバイトだったのでバイト先に行きました。

 心中は実に微妙な面持ち。自分は今だ夏休み(二十日まで)ですが世間では敬老の日と言う休日。九月に入ったとは言え、今日も忙しいのだろうな、と思いながら、チャリを漕いでバイト先の某飲食店へ。すると何故だか妙に駐車場が空いております。

 寧ろ車が全く無い。

 何だこれは何だと思う間も無く目に飛び込んだのが、

 向かいの吉野家から連なる100m規模の大渋滞。

 嗚呼そういえば今日は吉野家復活か、と牛丼が嫌いである(ファンが聞いたら激怒しそうな)自分にとってはかなりどうでも良い事で物凄い事になっている県道。それとは対照的にガラガラの店、もとい店々の駐車場。どうも近隣の飲食店の客は文字通り根こそぎ奪われたらしく、自分の所含め何処も閑古鳥が鳴き喚いておりました。

 さらに(自分は直接見ていません。商売敵のイベントで大はしゃぎして見に行った先輩によれば)何と救急車まで呼ばれたらしいのです。従業員が過労で倒れたか、客が興奮の余りぶっ倒れたかは定かではありませんけれど。

 かく言う訳で、吉野家と言う店の底力を改めて思い知らされた次第。そりゃゴノレゴも語りますわ。

9/18/2006

黒狗の駄弁その2

 よう、二日ぶりかい?塩森暁徒だ。

 投げたものは返って来るってのは本当だな。先日投げた『あいつバトン』by陽菜希依空が返って来やがった。まぁ、丁度暇してたし、応えようかね。


∴あいつの名前を教えてください
 陽菜希依空だ。

∴あいつを色で例えると?
 白銀、か。羊の毛の様な白、とも言えるがね。

∴あいつを四文字熟語で例えると?
 『清風明月』
 清々しい風が如く、夜を明かす月が如し、だな。

∴あいつの良い所、ひとつ教えて
 意図しない優雅さだな。嫌味に聞こえないのはなかなか稀有だと思うぜ。

∴あいつの嫌な所、ひとつ教えて
 んー、まだまだそこまで解らないな。

∴あいつに唄わせたい歌は?
 諫山実生の『月のワルツ』
 童話が好きって言ってたからな。こーいうオリエンタルでノスタルジックな曲とか似合うんじゃねぇかと。

∴あいつと遊び行くならどこ?
 見たいって事だし、やっぱ映画かね。最近のお勧めは……そうだな、『X-MEN Final Decision』なんかは評判良いし、丁度良いかもしれんな。嗚呼、後忘れてたが、『ファイナル・デッドコースター』は是が非でも見に行かねば。

∴あいつと一日入れ替わったら、何をする?
 個人的に対である新城誠と二人漫才、かな。

∴この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
 質問を疑問系で言うんじゃない。

 と言うのは、まぁ冗談として、まぁ、これからも一つよろしくな。

∴自分のことを言わせたい人(5名
 面倒なんで、ここで打ち止めだぜ。

9/16/2006

嗚呼~素晴らしき~

 フラーンスファーイブー(挨拶)

 今日は長めにバイトだったのと、明日昼からバイトなので早くに寝ます。つきましては先日見つけて来ましたこの作品をペタリ。

 愛国戦隊大日本VS銃士戦隊フランスファイブ

 どちらも知る人ぞ知る隠れ戦隊を、同じ国と言う事でサクラ大戦の曲で纏めてみましたと言うもの。このセンスに脱帽。と言うかフランスファイブ普通に格好良いと思うのですが。最後の突撃とかマジ戦隊の王道かと。

黒狗の駄弁

 あー、俺だよ俺俺、塩森暁徒だ。

 アイコン無くて見難い事限りないんだが、今回の記事は俺が書く事になった。何でかって、世話になってる結社の朱鴉詩人団長から『あいつバトン』が来たからさ。前のは兎も角、今回のは俺宛だからな、俺が答えにゃなるまいて。それじゃ早速語ろうかい。

∴あいつの名前を教えてください
 朱鴉詩人団長だ。
 
∴あいつを色で例えると?
 朱と白かね。紅白と言う程鮮明じゃないが、そう言う系統の組み合わせなイメージがしたね。

∴あいつを四文字熟語で例えると?
 『安心立命』実際はそんな事ぁ無いんだろうが、傍目からすると凄くそう見えるんで。弄られって意味だと『哀鴻遍野』かな。

∴あいつの良い所、ひとつ教えて
 絶やさぬ笑顔と、俺を含め、あの人数且つあの面子を纏めてる所、かな。とてもじゃないが、やれないね。

∴あいつの嫌な所、ひとつ教えて
 ちょいとモテオーラ出過ぎなんじゃないか?

∴あいつに唄わせたい歌は?
 Helloweenの『Dr.stein』適当だよ、適当。後はそうだな、特技と言う女装状態で、Sound Horizonの『StarDust』も見てみたいね。

∴あいつと遊び行くならどこ?
 そうだな。映画館かな。ネタは好きみたいだが、騒がしいのは好きそうじゃないんで。勿論見るのは『悪魔の毒々モンスター』みたいな系統だがな。

∴あいつと一日入れ替わったら、何をする?
 こう言うのはつまり、普段出来ない事をしたいって願望の現われだからな、特に無ぇよ。

∴この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
 何時も何時も世話役助かる。タイレノールが必要だったら買ってくるぜ。
 
∴自分のことを言わせたい人(5名
 朱鴉詩人団長(b00658)
 陽菜希依空(b01732)
 新城誠(b02594)
 サリエル・ユリウス(b02010)
 剣野勇奈(b01169)

 団長には投げ返しになるね。陽菜希依空へはこの前のお返し、って事で。Blog持ってる知り合いってぇとこんなものかな。案外と少ない。そう言う訳で、まぁ見てたら宜しく頼むわ。気にいらんかったら夢の島思念公園に捨てといてくれ。

9/14/2006

亀で巨乳でゲルマンでUSA

 ギリシャのニンジャ銀行強盗、手裏剣で5万ユーロ奪う | エキサイトニュース

[アテネ 12日 ロイター] 忍者の手裏剣で武装した銀行強盗が過去数カ月にわたってギリシャの銀行支店を荒らしていたが、12日、アテネの銀行を襲撃したのち逮捕された。

警察発表によれば、ペトロス・オネン容疑者(49)はこの数カ月、郊外にある銀行11支店で、日本の忍者でおなじみの手のひらサイズの鋭く尖った手裏剣を窓口係に投げると脅し、5万ユーロ(およそ750万円)を奪っていた。

最後に襲撃した銀行から覆面捜査官がオネン容疑者を家まで追跡し、彼の戦利品、手裏剣、ニセモノの銃、銀行支店リストを発見。逮捕に至った。


 何よりも突込み所は、

 手のひらサイズの鋭く尖った手裏剣を窓口係に投げると脅し、

 この部分であります。

 投げると脅した、つまり実際に投げてはいない事や、わざわざ「鋭く尖った」と修飾している所を見ても、これは係員に向かって、ナイフの要領で突き金を要求したであろう事は容易に想像する所であります。

 これが非常に中途半端さを感じさせます。手裏剣とは投げてこそのものでしょう。ただ突き付けるのなら、勿論そう言う使い方があるのだとしても、普通のナイフで充分です。

 手裏剣自体も、銀行強盗をする程に金に困った人物です。増してや偽者の銃(モデルガンかエアガンか)しか持ってなかった所を見れば、伊達であった可能性も高い。バキ風に言えば、「ネオンさんこれ通信販売だね」と言う奴です。
 
 また、忍者と呼称されていながら、忍術らしきものを行使して無いのも残念。一般的に攻撃の手法と思われている○遁とは逃走乃至隠遁の為の妨害術であり、こう言う時にこそ真価を発揮するものでしょうに。簡単に追尾される等言語道断です。

 と、何やらギリシア忍者と称するには実に素人臭さが滲み出るネオン容疑者でありますが、それでも強盗に成功しています。先に普通のナイフで充分、伊達と言いましたが、それはあくまで武器としての殺傷能力の話。行き成り訳の解らない形状の刃物を突きつけられたらその心理的衝撃はかなりのものとなるでしょう。セクシーコマンドー理論です。

 かく言う訳で、この御仁は失敗してしまいましたが、金に困った人は、もっと念入りに訓練と道具を整えた上で忍者を試してみるのも宜しいかもしれません。そのさい、現代の侍に倒されたり、現代の忍者に事を起こす前に御用とされたりする可能性が大いにありますので、自己責任でお願いします。

 正気にては大業ならず。忍者とはシグルイなり。多分。

黒のむく狗宣伝

 シルバーレインこと銀雨で、塩森暁徒君が絶賛お世話になっております結社の後輩兼友人、陽菜希依空君より『取り扱い説明バトン』なるものが回ってきました。最近はバトンブームも冷めて、久々のバトン回答になりますね。それでは言って見ましょう。

■商品名は?
 TW2-SR-b02712 塩森暁徒

■主な機能は?
・自立機動
 何もしなくても勝手に動きます。

・皮肉理論
 長ったらしい台詞を吐きます。皮肉調ですが仕様です。

・喫煙趣向
 放っとくと隅で吸ってます。

・飲酒趣向
 放っとくと何時の間にか出来上がってます。

・腐臭嗅覚
 腐臭に対し、とても敏感です。

■特徴は?
 非常にラフな性格をしていますが、同時に非情でもあります。チェーンソーを持って、色々喪る事が出来ます。

「ご使用の前に」

■ 安全上注意することは?
 本商品は見た目に反して、耐久度が高くありません。酷使し過ぎた場合、諸機能を際限無く実行し始めるので、適度なストレス発散を行ってください。

「使い方」
■使い方は?
 話し相手、飲み相手、吸い相手、殴らせ相手にと、多種多様な使い方に対応しております。 

■使用上で特に注意することは?
 時と場合をお考えください。

「困った時に」

■故障かな、と思ったら?
 煙草、麦酒等思いつく限りの趣向品をお与えください。

 それでも治らない様であれば、黄昏ミニヨンお客様相談センターまでご連絡をお願いします。

■お手入れと保管方法は?
 自分で行うので、特に必要ありません。

 ただし、金銭の管理にはご注意を。 
 
■保証書の有効期限は?
 無期限となっております。

「他にお勧めの商品は?」

■素敵な製品さんにバトンを回して下さい
 書いてて非情に面倒だったのでここに放置します。

 誰か欲しい人が居たら、拾ってあげてください。

9/12/2006

灼熱蝿

 この前の土日も朝からバイト、そして月曜は休みの反動で、すっかり眠りこけてました。Guten Abend,理です。そろそろ夏休みボケ治さないと。

 さて、もう九月も半ばに差し迫ろうとしており、少し前までまだまだ夏だった気候も移ろい行こうとするかの如く、最近はジメジメと湿った空気が満ちておりました。今日等結構な大雨です。そろそろかな、とは思っていたのですが案の定でした。

 この様な時、何が困るかと言えば、それは蟲であります。

 台所等に行くと、小さなハエらしき蟲が視界にちょろちょろ入ったり出たりしており、非情に煩わしい。発生源が不明の為(一応目星は付いているも、それはそれで対処困難)目に付いたら叩き潰すと言う方法以外で排除法が無いのも厄介です。

 加えて、とうとうあの黒い悪魔まで姿を現しました。それも結構なサイズの。尤も、こいつは我が家では無く、バイト先の某飲食店でありますが。食物在る所に奴も在り、とは解っていながら、実際に出てくると大変嫌なものです。

 話変わりまして、自分の友人に、かの悪魔が平気であると言う人物がおります。その人物はティッシュ数枚で奴を倒す事が出来る男で、素手乃至素足で奴を倒せる田舎のおばあちゃん程では無いとは言え、相当の猛者と言って良いかと思います。

 そこで気になった自分は、一度彼にこう聞きました。

自分「よく平気で奴が殺せるな。」

友人「簡単だよ、光らない蛍だからな。」


 以上ほぼ実話。

 思わず成る程っ、と頷いておりました。確かに見た目もそっくりであり、同じ夏の季語でありますものな。

 と言う訳で、奴が嫌いな方々は、光らない蛍だと思えば平気になるかもしれないのでお試しあれ。

 尚、決して、逆説的に考えない様に。

9/09/2006

テキサスチェーンソー

 四時間立ち読みでバキ読破(挨拶)

 Guten Abend,理です。ちょっと足腰に来ました。体力の衰えを感じたので、筋トレを頑張ろうかと思います、一日三十時間。

 所で、シルバーレインこと銀雨ですが、「屋上」にて百葉箱と言う、幸運度を使ってアイテムを手に入れる事が出来るコンテンツが、それから「教室」にてβシナリオのリプレイが出されました。

 まず百葉箱。

 システム的にはなかなか面白い、もとい良く出来ていると思います。アイテムを手に入れる為に幸運度を使用する訳ですが、これは結社での発言、交流が行われる事で上昇します。つまり、アイテムを手に入れたかったら交流しなければならず、交流する事で人は他社の影響を受ける、即ちアイコンやBUを頼みたくなる。遠回しですがしっかり利益となっており、またゲームの活性化に一役買っていると思われ、なかなかよく考えたな富と言う印象。

 尚、自分の方ですが、早速暁徒君、わはー姉さん、美代にんと家族総出でやったおかげで、各々レベル(これが1違うだけで性能が大分違う。3違うと別物)は兎も角チェーンソー剣、詠唱銃、鉄球と欲しい武器を手に入れる事が出来ました。中でも美代にんは鉄球Lv8とLv2での二刀流で、所謂ニョホ装備と完璧です。GATSさん辺りに自慢したいですな。ついでに鉄球Lv7も持ってたり。

 まぁおかげで、全キャラ大凶(数日たった現在不運にまで回復)になってしまったのですがね。チェーンソー剣のボーナスである追撃が幸運度関わる事を知ったのは、暁徒君が既に抜けられぬギャンブルにどっぷり嵌ってた時でございましたorz

 次にβシナリオ。

 どんなものかと危惧していたのですが、蓋を開けてみれば、まぁ普通に成功しておりまして、人安心であります。

 ただ、個人的にはそれだけだった感じがします。成功して終わり。勿論ちゃんと活躍はしているのですが、プレイングに盛り込んだ彼の性格や設定を現す様な行為は反映されず。まぁ、最初と言う事で色々あったのでしょうし、自分の書き方にも問題があったのだろうと、ちょいと反省。

 まぁ、そう言う訳で、教室本公開された暁には、ナーバンでメローなコジャレた暁徒君の活躍が見られる様頑張ってみたいと思います。

9/07/2006

祭りの後で 後編

 しまったっ、寝ちゃったっ、デッドコースター途中からだっ(挨拶)

 と言う訳でお早うございます、理です。早速ですが、感想の後編と言ってみようかと思いますDEATH&BYE で す ば い

・キル・ビル Vol.1&2
 言われているより悪くなかったです。

 確かに表現の仕方が少々クセのあるもので、駄目な人は駄目そうな感じではありますが、内容としては至ってまとも(この場合のまともは現実的常識的に見ての、では無く、映画的常識的に見ての、です)な映画でした。

 よく言われる、「間違った日本」と言うのも、そもそも映画と言う存在そのものが現実から見て嘘であり間違っている以上、それをどうこう言うのもおかしいと思うのです。今の大半の日本人が想像している侍や武士なんかも相当間違ってるでしょうしな。

 で、Vol.1は主に日本の時代劇の要素を盛り込んだ活劇として、Vo.2はカンフーや西部劇の要素を盛り込みつつしっとりとした悲劇としてまとまっていて、なかなか面白かったです。章構成になってたり、アニメを入れたのも、なかなか面白い演出かと。

 ただ、ちょっと音楽が微妙でした。布袋さん作曲のCMで使われたあの曲は凄く格好良いのですが、他がちょっと。まぁ大した事では無く、もし仮にちゃんとした音楽が使われていたとしても、評価としてはそう変わらないかな、とも思いますが。

・デスペラード
 レジェンド・オブ・メキシコを先に見ていたのですが、銃撃シーンの良さはどっこいと言う所ですね。ギターケースバズーカも、ギターケースダブルマシンガンも、思ったより普通。ただ、ギターケースをガンケースとして二丁拳銃で戦うエル・マリアッチはちょっとガン=カタっぽい動きと相まってなかなか格好良かったです。

 脚本に関しては、単純ですがこちらの方が良かったかな。ラスボスもといラストバトルが偉いしょぼかったのと、途中で出てきたナイフ使いがあっと言う間に死んだあたりが、ちと勿体無いと思いました。

 全体的に見て、確かにつまらなくは無いのですが、予算が無いのが見て取れて、後もうちょっとと言う出来でしたなぁ。

・ヘルボーイ
 んー、何と言いますか、マーベラス。以上。

 ……だと、余りに感想にならないので。えっと、ヘルボーイが見た目の割に案外と子供っぽいキャラで微笑ましかった、彼が持っていたごっつい拳銃が格好良かった、クロエネンは相変わらず格好良かったが喋らないラスボスじゃない呆気ない最後でちと微妙、ラスボスがどう見てもクトゥルフです本当に(ry)と言う所でしょうかね。

 中盤まではなかなか盛り上がったのですが、終盤の出オチ感が否めません。あの手の話は、もっと大都会でやってこそ燃えると思うのですけどね。こう、逃げ惑う人の中、彼等を守りながら戦うと言うのが滾ると言うか何と言うか。

 ブレイドと共に、面白くも無いけどつまらなくも無い微妙な映画として我が脳裏に刻み込ませて頂きます。武器は良いのになぁ。

 と言う訳で、感想終了です。いや長かった。もとい、自分の暇さ加減が矢鱈解った今日この頃でした。

 さぁ、22日にはトム・ヤム・クンと立喰志列伝を見なければっ。

祭りの後で 前編

 祭り終了。いや、長かった。

 と言う訳で、感想です。ネタバレ含むのでご注意を。

・ブレイド3
 一番最初に書きますが、実は一番最後に見ました。何かこう、面白くも無ければつまらなくも無い、偉い微妙な香りがしたので。

 で、予感的中。まぁ何でしょう、ブレイドって感じでしたな。2よりは見られましたが、1とどっこいと言う所でした。

 ただ、デザインは2より微妙。何が駄目かって、まずブレイドが黒い防弾チョッキの下に赤いシャツを着てまして、これが実にマリオっぽいのですな。ラスボスである吸血鬼の祖・ドレイクも、本体:赤くてトゲトゲした出来の悪いプレデター 人間体:四天王で出てくるマッチョ系で、カリスマが足りません。ラストもいまいち盛り上がりに欠けました。

 良い所を上げるならば、新キャラのハンニバル・キングがちょっと面白い奴でした。後、ヒロインが使うアーチェリーがなかなかイカした仕様(紫外線放射及び回転ドリル機能付きの矢を発射する)で素敵でした。

 そういえば、最後が続きそうに終わるのですが、しかし既に決着は付いてる気がするのですが。思わせぶりなラストって奴ですかね。

・マシニスト
 今回の当たり。

 内容の方は、シークレットウィンドウと似た様な感じです。と言うか、割とまんま。シークレットウィンドウが「動」だとすると、こちらは「静」全体的に青白いコントラストで覆われ、人を唐突に驚かすのでは無く、じわりじわりと不安にさせて行く様な演出でした。この当たりは、ウィンドウより好き。

 CMでは、衝撃のラストと謡ってましたが、何の事は無い、妄想エンドでした。とは言え、脚本に関してはスティーブン・キングには悪いですが、こちらの方が出来がいいかな、と。何故アイバンなのかと言う点を描ければさらに良かったのですけれどね。

 まぁ、しかしその当たりは別段どうでもいい。この映画の見所は、文句無く主演のクリスチャン・ベールです。数ヶ月間に及ぶダイエットにて三十キロも激減した彼の姿はまさに壮絶。立つ姿、歩く姿、座る姿、話す姿、どれを見ても言い知れぬ不安、ともすれば恐怖、さらには滑稽さすら感じさせます。漢クリスチャン・ベールの役者魂を見させて頂きました。

 因みに、その後彼はバッドマン・ビギンズに出演。役作りの為に今度は体重増加と筋肉トレーニングに励み、製作発表時ではポッチャリデブ、映画ではムキムキマッチョとして現れました。この辺り、痩せろ太れと言う上からの指示はあっても具体的な数値等は無かったそうで、マシニストの三十キロと言うのも自主的で、案外この人天然なんじゃないかとふと思いました。

・カンフーハッスル
 宣伝で「ありえねー」と言う言葉を矢鱈使ってましたが、実際見ててそうありえなくは無かったです。

 日本のアニメや漫画、ハリウッドのアクション映画のパロディが随所に使われていた通り、表現として日本では既にドラゴンボールやジョジョがあり、実写としての技術もマトリックス等で出ているのですな、既に。だから、表現としても技術としても、この路線でありえないと言わしめる事はもうかなり難しいと思います。

 カンフー映画としてはありえねーかもしれませんが、それに関してもマッハが生身で何処までやれるかを示してしまったので、その意味では驚きは皆無でした。既に宣伝で主要な場面を放映してしまっていたのも原因でしょうが。

 肝心の内容の方ですが、そこそこ面白かったです。ただ、少林サッカーと比べると、ちょっと燃えが足りませんでしたな。あちらの方が、少林寺+サッカーと言う意味で、余程ありえなかった分もありますけど。

 後また少林サッカーと比べますが、音楽が美妙でした。滾らないんですよなぁ、血潮が。サッカーのダンダダダンダンは滅茶苦茶燃えたのですが。

・7人のマッハ!!!!!!! 今回の当たりその2。

 マッハ、と言うタイトルでありますが、トニー・ジャーは出ませんし、話も続いてません。ただ、タイ映画で、主人公がムエタイを使う警官で、役者がトニー・ジャーの親友でありスタント仲間と言う共通項はありますが。あれですね、セガールが出るアクション映画だからと何でもかんでも沈黙の○○と名付ける様な。

 そんな適当且つイカしたタイトルではありますが、内容の方は凄いですよ、この映画。

 冒頭本当に貧民街の中を突き進むトラックを皮切りに、七人のアスリート達のスタントが切れまくります。もう凄い、兎に角凄い。アクションの派手さで言えば、マッハより凄い。2,3人位死人出てるんじゃ、と思う位凄い。

 後、タイと言う国はウルトラマンが大受けである通り、日本の感性と凄い似てる部分があるのでしょう。テロリストに囲まれた中でタイ国家を歌いながら奮い立つシーンや、かつての親友のお守り代わりのコインを帯に付けて結ぶシーン等身震いが起こりました。

 こんな所で、後編に続く。

9/06/2006

幽霊都市

 全然、無理でした(挨拶)

 流石に一日で八本はきついです。とは言え、五本程見終えました。残ってるのは、キル・ビルVol.2、マシニスト、それからブレイド3です。

 所で、シルバーレインこと銀雨ですが、サブゲーム・ミニゲームと言う所の、ゴーストタウン体験版が公開されました。

 早速やってみたのですが、とりあえず四月に買い換えたばかりの新型パソコン・でる子さんのおかげで、重いと言う事はありませんでした。回線の方は夜位にやった時、ちょっと重いかな、位でしたけれど。

 実際プレイしてみたの感想は、そう悪くは無いかな、と言う所。体験版では一回しか戦闘が出来無いので、余り深くも言えないのですが。

 ただ、それでも不満はあります。幾つか上げると、

・マップが見難い

・コメントの表示が速くて読み難い(変更可能?)

・片手間にやるのは面倒くさそう

 と言う所。特にマップは、縮小拡大及び回転機能が欲しいです。

 とは言え、まだ体験版ですし、本公開ではこういった所も改善されているでしょう。そんな希望を求めて、意見出した今日この頃でした。

9/05/2006

MA TU RI !!(千葉繁ボイス)

 最初はそこそこ次は微妙、最後でどうなるアクション番長っ

 ウェズリー・ スナイプス主演 ブレイド3

 チャンベール式役者魂ここに炸裂っ

 眠れない×3 マシニスト

 こいつ絶対サイヤ人の血混じってるねっ
 
 シンチーのお出ましだっ カンフーハッスル

 僕達っ 私達はっ 中国にっ 負けませんっ(負けませんっ)

 しかしトニーいない 7人のマッハ!!!!!!!

 黄色い花嫁、ビル・ゲイツをKILL

 CMは素敵だったっ キル・ビル Vol.1&2

 元祖ギター火器を見せてくれっ

 男の中の漢っ デスペラード

 今日も何処かで堕ちているっ

 クロエネンが良いっ ヘルボーイ

 と言う訳で、実の所夏休みも結構残り僅かとなり、何かネタをやらないと不味いな、と思いまして、明日明後日バイト休みの今日を狙い、映画八本程大人借りしてきました。 我ながら、選択に節操がありませんが、好きなのだから仕方が無い。

 と言う訳で、理さんは一人映画祭りを行います。感想その他は、明日の夜予定。

お久しぶり

 昼からバイトとか死ねる。Guten Morgen,理です。それが二日連続でだったりすると、Blog書く気が起きません。うーやーばー。

 そんな訳で三日ぶりとなる訳ですが、まぁしかし、未だ夏休みである自分にとっては、特に語る事が無いと言う体たらく。

 強いて言えば、昨日K-1を見てました。親父と。正直言うと、それ程面白くなかったのですが、タイから来たムエタイの選手は格好良かったです。スパーンと一発。やはり格闘技はかくあるべきだと思いました。最強の格闘技で戦っているだけはありますな。

 ああ、後、わはー姉さん(かずは→和葉→わは→わはー)のアイコンが、二つ完成しました。他二人が頼めない為、注ぎ込んじゃうんですよね。

 と言う訳で、どーん



 もう一枚、どどーん



 貞子さんぬこ耳アイコンです。両者ともに、ネタとして大変重宝しております。かりん絵師に、Vielen Dank.

 この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、理が作成を依頼したものです。
 イラストの使用権は理に、著作権はかりん絵師に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。


 しかし早く暁徒と美代にん田吾作氏命名)のBUが完成しないものか。

9/01/2006

独逸式全国行脚

 ドイツ人が歩いて日本縦断1人旅

 歩いて日本縦断を目指しているドイツ人旅行者ルーター・ディーターさん(48)が、恵庭、千歳入りした。「日本のことをよく知りたい」と、バスや列車を一切使わない一人旅。ゴールの鹿児島県・佐多岬ははるかかなただが、「旅に不安はなく楽しい。今後も多くの人と接して日本を学びたい」と話している。
 ルーターさんは今春、スペイン旅行中に日本人旅行者と交流を深めた。その時、「パソコンもカメラも身の回りの製品は日本製ばかりなのに、自分は日本のことを何も知らない」と感じ、日本を旅してみようと思った。
 「バスや列車は日本をよく知るには速すぎる」と、交通機関を使わない「スローな旅」。よく分からない極東の国を1人で歩いて巡る旅を決めたことに、「友人たちからは『クレイジーだ』と言われた」と苦笑する。
 道中、苦労しないように基礎的な日本語学習のほか、「はしでピーナツをつまむトレーニング」などを重ね、8月初旬に母国を出発。11日に最北端の稚内から歩き始めた。旭川、札幌などを経て、28日に恵庭入りした。
 小さなリュック一つで北海道の大地をてくてくと歩く外国からの旅人の姿は行く先々で注目されたよう。足の疲れを心配されて湿布をもらったり、食事を提供されるなど人情に触れることも多く、「日本というとビジネスマンしかいないとの印象もあったが、とても親切でフレンドリーな人ばかりだ」と感謝しきり。
 30、31日に苫小牧市内で宿泊後、白老、室蘭などを経て函館からフェリーで本州入りし、佐多岬到着は12月ごろになるという。
 道中の日記はホームページで公開中。日本語訳もあり、URLはhttp://www.ponponoga.com/lothar


 良い話です。今の日本には、結構普通に外国人の方々が旅行に来ているとはいえ、この様な事をする人は滅多にいません。応援したくなりました。

 そんな中、ふと自分の脳裏にある映画が浮かび上がりました。その名も「ベルリン忠臣蔵」名前からして解るでしょうが、B級もB級です。

 内容は、ドイツの都市・ハンブルクを舞台に、大石内蔵助を名乗る独逸人が義賊となって、悪党に盗まれた伝家の宝刀ムラマサを取り戻す為に大暴れすると言う、何処から突っ込んで良いのか解らないものです。尚、原題は、「Der Sommer des Samurai」(直訳:サムライの夏)ベルリンも忠臣蔵も殆ど関係ありません。

 所で、何故その様なものを思い浮かべたかといえば、この全国を行脚すると言う姿が、忠臣蔵と並んで日本人に親しまれている、さる時代劇を連想させまして、独逸+それでベルリン忠臣蔵みたいなのを取ったら面白いのでは無かろうかと思った為です。

 即ち、ベルリン水戸黄門。

 何を馬鹿な、とおっしゃるかもしれませんが、最近の黄門様は金髪で在らせられます。また、最近では全国行脚はして無いと言う話も出て来ており、そもそもがフィクションの話を、さらにフィクションとしてインスパイアしても問題はありますまい。

 と言う訳で、ベルリン忠臣蔵の監督ハンス・クリストフ・ブルーメンブルグには是非とも、無闇にマッチョで濃い顔をした金髪の水戸黄門が「コノーモンドコーロガメニハイラーヌカー」と本当に目に突っ込んでくる様な映画を作って欲しいものです。

 ああ、でも、

 自分ベル忠見た事無いんですがねっ!!!!

 金払って見るべきものかも微妙ですし。