Translate 黄昏ミニヨン想録堂: 祭りの後で 後編

黄昏ミニヨン想録堂

"Kennst du das Land, wo die Zitronen blühn" 想いし事を録取する書堂

名前:
場所: 遠江, 静岡, Japan

何時の何処にでも居る勘違い頭でっかち

9/07/2006

祭りの後で 後編

 しまったっ、寝ちゃったっ、デッドコースター途中からだっ(挨拶)

 と言う訳でお早うございます、理です。早速ですが、感想の後編と言ってみようかと思いますDEATH&BYE で す ば い

・キル・ビル Vol.1&2
 言われているより悪くなかったです。

 確かに表現の仕方が少々クセのあるもので、駄目な人は駄目そうな感じではありますが、内容としては至ってまとも(この場合のまともは現実的常識的に見ての、では無く、映画的常識的に見ての、です)な映画でした。

 よく言われる、「間違った日本」と言うのも、そもそも映画と言う存在そのものが現実から見て嘘であり間違っている以上、それをどうこう言うのもおかしいと思うのです。今の大半の日本人が想像している侍や武士なんかも相当間違ってるでしょうしな。

 で、Vol.1は主に日本の時代劇の要素を盛り込んだ活劇として、Vo.2はカンフーや西部劇の要素を盛り込みつつしっとりとした悲劇としてまとまっていて、なかなか面白かったです。章構成になってたり、アニメを入れたのも、なかなか面白い演出かと。

 ただ、ちょっと音楽が微妙でした。布袋さん作曲のCMで使われたあの曲は凄く格好良いのですが、他がちょっと。まぁ大した事では無く、もし仮にちゃんとした音楽が使われていたとしても、評価としてはそう変わらないかな、とも思いますが。

・デスペラード
 レジェンド・オブ・メキシコを先に見ていたのですが、銃撃シーンの良さはどっこいと言う所ですね。ギターケースバズーカも、ギターケースダブルマシンガンも、思ったより普通。ただ、ギターケースをガンケースとして二丁拳銃で戦うエル・マリアッチはちょっとガン=カタっぽい動きと相まってなかなか格好良かったです。

 脚本に関しては、単純ですがこちらの方が良かったかな。ラスボスもといラストバトルが偉いしょぼかったのと、途中で出てきたナイフ使いがあっと言う間に死んだあたりが、ちと勿体無いと思いました。

 全体的に見て、確かにつまらなくは無いのですが、予算が無いのが見て取れて、後もうちょっとと言う出来でしたなぁ。

・ヘルボーイ
 んー、何と言いますか、マーベラス。以上。

 ……だと、余りに感想にならないので。えっと、ヘルボーイが見た目の割に案外と子供っぽいキャラで微笑ましかった、彼が持っていたごっつい拳銃が格好良かった、クロエネンは相変わらず格好良かったが喋らないラスボスじゃない呆気ない最後でちと微妙、ラスボスがどう見てもクトゥルフです本当に(ry)と言う所でしょうかね。

 中盤まではなかなか盛り上がったのですが、終盤の出オチ感が否めません。あの手の話は、もっと大都会でやってこそ燃えると思うのですけどね。こう、逃げ惑う人の中、彼等を守りながら戦うと言うのが滾ると言うか何と言うか。

 ブレイドと共に、面白くも無いけどつまらなくも無い微妙な映画として我が脳裏に刻み込ませて頂きます。武器は良いのになぁ。

 と言う訳で、感想終了です。いや長かった。もとい、自分の暇さ加減が矢鱈解った今日この頃でした。

 さぁ、22日にはトム・ヤム・クンと立喰志列伝を見なければっ。

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