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黄昏ミニヨン想録堂

"Kennst du das Land, wo die Zitronen blühn" 想いし事を録取する書堂

名前:
場所: 遠江, 静岡, Japan

何時の何処にでも居る勘違い頭でっかち

9/01/2006

独逸式全国行脚

 ドイツ人が歩いて日本縦断1人旅

 歩いて日本縦断を目指しているドイツ人旅行者ルーター・ディーターさん(48)が、恵庭、千歳入りした。「日本のことをよく知りたい」と、バスや列車を一切使わない一人旅。ゴールの鹿児島県・佐多岬ははるかかなただが、「旅に不安はなく楽しい。今後も多くの人と接して日本を学びたい」と話している。
 ルーターさんは今春、スペイン旅行中に日本人旅行者と交流を深めた。その時、「パソコンもカメラも身の回りの製品は日本製ばかりなのに、自分は日本のことを何も知らない」と感じ、日本を旅してみようと思った。
 「バスや列車は日本をよく知るには速すぎる」と、交通機関を使わない「スローな旅」。よく分からない極東の国を1人で歩いて巡る旅を決めたことに、「友人たちからは『クレイジーだ』と言われた」と苦笑する。
 道中、苦労しないように基礎的な日本語学習のほか、「はしでピーナツをつまむトレーニング」などを重ね、8月初旬に母国を出発。11日に最北端の稚内から歩き始めた。旭川、札幌などを経て、28日に恵庭入りした。
 小さなリュック一つで北海道の大地をてくてくと歩く外国からの旅人の姿は行く先々で注目されたよう。足の疲れを心配されて湿布をもらったり、食事を提供されるなど人情に触れることも多く、「日本というとビジネスマンしかいないとの印象もあったが、とても親切でフレンドリーな人ばかりだ」と感謝しきり。
 30、31日に苫小牧市内で宿泊後、白老、室蘭などを経て函館からフェリーで本州入りし、佐多岬到着は12月ごろになるという。
 道中の日記はホームページで公開中。日本語訳もあり、URLはhttp://www.ponponoga.com/lothar


 良い話です。今の日本には、結構普通に外国人の方々が旅行に来ているとはいえ、この様な事をする人は滅多にいません。応援したくなりました。

 そんな中、ふと自分の脳裏にある映画が浮かび上がりました。その名も「ベルリン忠臣蔵」名前からして解るでしょうが、B級もB級です。

 内容は、ドイツの都市・ハンブルクを舞台に、大石内蔵助を名乗る独逸人が義賊となって、悪党に盗まれた伝家の宝刀ムラマサを取り戻す為に大暴れすると言う、何処から突っ込んで良いのか解らないものです。尚、原題は、「Der Sommer des Samurai」(直訳:サムライの夏)ベルリンも忠臣蔵も殆ど関係ありません。

 所で、何故その様なものを思い浮かべたかといえば、この全国を行脚すると言う姿が、忠臣蔵と並んで日本人に親しまれている、さる時代劇を連想させまして、独逸+それでベルリン忠臣蔵みたいなのを取ったら面白いのでは無かろうかと思った為です。

 即ち、ベルリン水戸黄門。

 何を馬鹿な、とおっしゃるかもしれませんが、最近の黄門様は金髪で在らせられます。また、最近では全国行脚はして無いと言う話も出て来ており、そもそもがフィクションの話を、さらにフィクションとしてインスパイアしても問題はありますまい。

 と言う訳で、ベルリン忠臣蔵の監督ハンス・クリストフ・ブルーメンブルグには是非とも、無闇にマッチョで濃い顔をした金髪の水戸黄門が「コノーモンドコーロガメニハイラーヌカー」と本当に目に突っ込んでくる様な映画を作って欲しいものです。

 ああ、でも、

 自分ベル忠見た事無いんですがねっ!!!!

 金払って見るべきものかも微妙ですし。

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